- 教育活動(中学)
中2 海のフィールドワーク(前半) 2日目
中学2年生「海のフィールドワーク」前半組は、2日目を迎えました。
昨晩の雨も朝には上がり、雲もありつつ、過ごしやすい晴天のもとでの活動となりました。
まずは朝の散歩で目を覚まします。

本日のプログラムは大きく2つです。
最初は、海の調査には欠かすことができないシーカヤック体験です。
安全を最優先に、ライフジャケットの着用からしっかりとインストラクターの方の指導を受けました。

全員が初めての体験だったということもあって、最初はパドルの扱いに苦労する部分もありましたが、すぐに声を掛け合い協力しながら沖へ進んで行きました。





潮風や潮の流れを体で感じ、五感をフル活用した、陸からでは決してできない貴重な体験となりました。
終わった後は、「楽しかった!」「疲れた!」といった声が聞かれました。
続いては、昨日採集した生き物の「ふしぎ」に観察・実験で迫ります。
自分たちがこれと決めた生き物たちとじっくり向き合い、自分たちの「ふしぎ」を検証していきます。
普段とは違い、研究者の卵のようでした。
顕微鏡を覗き込んで「見えた!」と声をあげ、図鑑をめくっては教授やTAに「これですよね!」と積極的に質問していました。
教授やTAから的確なヒントをもらい、試行錯誤の末に「そうだったのか…」という発見の喜びも束の間、そこからまた新たな疑問が生まれます。
知れば知るほど、探究の世界は深く、面白い。
そのことを、生徒たちは身をもって体験していました。





いよいよ明日は最終日。
この2日間で考え、仮説を立て、実験・検証をしたことで得た結論を、研究者の方々にプレゼンテーションします。
自分たちの探究の成果を、専門家にぶつける貴重な挑戦です。
どのような発表になるのか、楽しみです!