- 赤門倶楽部
東京大学主催「東大の研究室をのぞいてみよう!」参加
赤門倶楽部の生徒たちが、東京大学主催「東大の研究室をのぞいてみよう!に参加してきました。

今回生徒たちが訪問したのは、大学1・2年生や、教養学部の3・4年生、大学院生が学ぶ駒場キャンパス。
その中で、生徒たちが選んだのは、主に2つの研究室でした。
まずは、先端科学技術研究センター 小関研究室の「光で「見えない」を見るー細胞の構造と働きを探る最先端研究」。
光の力を使って細胞の中をのぞき込み、分子の動きや細胞どうしの会話を可視化する研究を行っている研究室です。
研究室では、
・貴金属の量を減らした触媒
・海や放射線物質の浄化をするための物質の生成
について実験装置や設備を見ながら説明を受けました。
参加した生徒たちからは、
・顕微鏡が1台1億円! 装置や設備がとても高価
・作ったゴムがはさみで切っても自己修復する!
・作った物質を海に放出すると浄化する
・いろいろな研究ができて面白そう、自分も研究がしたい
という声が上がりました。
最後に、「ソーダライト」というお土産までいただきました。

次に訪問した生産技術研究所坪山先生他の研究室「もしかする未来の化学」では、 東京大学 生産技術研究所で化学を研究する2つの研究室より、各研究室で行っている世界最先端の研究成果の紹介と未来社会への貢献の可能性を紹介ととも に、研究室を見学し、研究環境に触れさせていただきました。
研究室では、
・光を1兆分の5にして、一点にエネルギーを集めてその光で細胞を観察
・細胞の情報伝達の仕方とそれを光の粒子で見る装置の説明
を体験させていただきました。
生徒たちからは、
・大学の実験装置や設備だと、高校よりかなり深く学ぶことができる
・学生が教わるのではなく、自分で考えて装置を作って研究している
・他の研究室も見てみたい!
という声が上がりました。
最後はカフェテリアでおいしいランチをいただきました。

生徒たちにとって良い学びとなり、刺激になったようです。
今後の将来設計や学びにつなげてほしいと思います。
貴重な機会を提供くださり、東京大学の皆様、どうもありがとうございました。
