- 教育活動(中学)
『中学 キャリアトレーニング』実施!!
〜次年度に向けて「自分自身の課題」と向き合う〜
中学1年生から3年生は「総合的な探究の時間」を活用し、キャリアトレーニングに取り組みました。
今回のテーマは、進級を控えた今だからこそ考えたい『自分自身の課題と向き合う』ことです。
◯ 中学1・2年生:『責任』を実感するワークショップ
〜みんなで息を合わせて!フラフープ・ミッション〜
ルールは非常にシンプル。
「全員の指に乗せたフラフープを、指を離さずに床まで下ろす」というものです。
当初は「余裕だよ!」と自信満々に始めた生徒たちでしたが、いざ始まると不思議な現象が…。
下ろそうと思えば思うほど、フラフープがふわふわと上へ上がっていってしまうのです!
「もっとゆっくり!」「そっち下がりすぎだよ!」
自然と対話が生まれ、試行錯誤の議論が始まります。
このワークショップの鍵は、一人ひとりがフラフープの重み(責任)を指先で感じ、周囲と呼吸を合わせること。
新年度には後輩を迎え、先輩となる1・2年生。
行事を成功させる秘訣は「全員の力を合わせること」だと肌で感じたようです。
この気づきが、新しい学年で「仲間のために自分ができること」を考えるきっかけになることを期待しています。
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◯ 中学3年生:『聴く』とは?『伝える』とは?
〜「相手視点」に立つコミュニケーションを探究〜
間もなく高校生という大きな節目を迎える3年生。
義務教育を終え、自らの行動に責任を持つ場面が増える彼らにとって、欠かせないのが「聴く力」と「伝える力」です。
今回は「絵しりとり」を題材に、4人1組でメッセージをつないでいく伝言ゲームに挑戦しました。
お題が複雑になるにつれ、思うように伝わらないもどかしさが生まれます。
「なぜ、うまく伝わらないのか?」
そこから深いリフレクション(振り返り)が始まりました。
伝える: 「伝えたい想い」だけでなく「相手に正しく伝わるか」を第一に考えること。
聴く: 相手が何を伝えたいのか、共感力を持って受け取ること。
自分に都合の良い情報ばかりが流れがちなネット社会だからこそ、相手を思いやるコミュニケーションの重要性を改めて実感する機会となりました。
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~成長は続く!次回のワークショップへ~
次回のキャリアトレーニングは3月に実施予定です。
少しずつ、しかし確実に変化していく生徒たちの成長を、また皆様にお届けいたします。
どうぞご期待ください!
〇先生たちの「舞台裏」もチラリ!
〜先生たちも…実は挑戦中!?〜
実は、先生たちもこっそり(?)同じワークショップとリフレクションを行っています。
「どうすれば生徒たちの『わくわく』をもっと引き出せるか?」「どんな言葉が心に届くのか……」
生徒たちの成長スピードに負けないよう、先生たちも日々アップデート中!
生徒と共に、私たちも進化し続けます!
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