- 男子バスケットボール
男子バスケットボール部 関東大会予選結果
東京都高等学校バスケットボール春季大会 兼 関東大会東京都予選
4月29日(火) ◆ベスト32決◆
成立学園ー都立桜町高
1Q 30-12
2Q 45- 9
3Q 32- 8
4Q 22-16
試合終了 129-45 勝利!
写真①(瀧ヶ平)
写真②(赤坂、議波、屋嘉比、岡嶋、神下)
同日 ◆ベスト16決◆
成立学園-都立練馬高
1Q 44-13
2Q 30-12
3Q 30-18
4Q 16-10
試合終了 120-53 勝利!
写真③(大澤)
写真④(武井)
5月3日(土) ◆ベスト8決◆
成立学園ー都立東大和南高
1Q 24-22
2Q 23-13
3Q 30-20
4Q 35-23
試合終了 112-78 勝利!
写真⑤(進藤)
写真⑥(集合)
同日 ◆ベスト4決◆
成立学園-東海大菅生高
1Q 27-15
2Q 10-20
3Q 21-21
4Q 22-26
試合終了 80-82 敗戦!
写真⑦(森田)
写真⑧(牧野)
5月4日(日) ◆順位決定戦◆
成立学園ー都立大崎高
1Q 26-16
2Q 27-21
3Q 18-21
4Q 18-10
試合終了 89-68 勝利!
写真⑨(仲野)
写真⑩(久保原)
5月5日(月) ◆5,6決◆
成立学園-専修大附属高
1Q 29-23
2Q 27-25
3Q 28-28
4Q 37-18
試合終了 121-94 勝利!
写真⑪(桑野)
写真⑫(斎藤)
結果:東京都5位
関東大会出場(2年ぶり13回目)
今大会を通じて、様々な課題が発見されました。
新人戦以降にやってきたオフェンスはある程度、機能してきたものの、更なるブラッシュアップが必要であり、個々人のスキルアップがこの先の課題となりました。
またずっと課題だったディフェンスも少しずつは良くなってきましたが、リバウンドと相手の3ポイントへの対応が今大会の反省点として出ました。
特に東海大菅生高との試合では、最後のクォーターで3ポイントを抑えきれなかったことが敗因となりました。
しかしながら、最終戦の専修大附属高との一戦は新人戦など含めて、我々が伸びたことが実感できた一戦となりました。
関東大会そしてインターハイ予選へ向けて、一人ひとりがさらなる努力を行い、チームとして「心を一つに」全国大会出場を勝ち取りたいと思います。
最後に、今大会運営された高体連の方々並びに応援して頂きました先生方、OB・OGや保護者並びに関係者の皆様、ありがとうございました。
"感謝を"忘れずに"力に"変えて、引き続き頑張ってまいります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。