更新情報・お知らせ

2018.11.03

成立ファミリー

漕艇部 上野さん 「香港 Rowing Championships」第4位!!

この大会は、香港を中心に台湾や日本など周辺各国から選手が集まり、ジュニア、オープン、マスターズ、アダプティブとカテゴリー別にレースが行われる大会です。

昨年は、現高校2年の青木くん(6位)・松田さん(5位)も出場しました

今回も昨年同様に、上野美歩さんを含む日本人選手3名は、大学生・社会人が集まるオープンカテゴリーのシングルスカルに出場しました。

予選は、5艇中、1位のみが決勝へ、2位・3位は敗者復活戦へという条件のため、スタートから攻めの姿勢で挑みました。

スタートから半艇身程リードし、落ち着いたレースを展開するも、徐々に隣の選手にその差を縮められ、1000m付近でのリードはわずかとなりました。1250m付近でリードを奪われましたが、1500m過ぎで逆転し、抜きつ抜かれつの展開。

最後は力及ばず1.8秒差で2位となりました。相手が迫ってきたところで気持ちが焦ってしまい、漕ぎが小さくなり艇が伸びなかったことが敗因でした。予選のタイムは、全体の3位に位置しており、十分にメダルの獲得圏内にいることは確認できました。

敗者復活戦は、6艇中、上位3艇が決勝へ進むことができます。予選のタイムから見ても通過することは予想できたので、予選で見つかった課題をしっかり改善することを目標としました。

予選の2時間後のレースとなったため、疲れがありスピードは思うように出すことができませんでしたが、予選の改善点は克服できたレースとなりました。

決勝は、予選で上野と12秒差の1位タイムを持つ選手が隣のレーンに位置したため、スタートから着いていくことを目標としました。

スタートからトップ選手についていくことに成功したと思った矢先に、オールが斜めに深く入り、艇が完全に止まってしまいました。

すぐに切り替え漕ぎだしたが、失敗からの焦りにより漕ぎが小さくなり、最後まで思うように艇を伸ばすことができませんでした。

2人を抜くことができましたたが、上位層には全く力及ばず4位という結果に終わりました。

1位となった香港シニア代表選手とは20秒差、2位となった日本ジュニア代表選手とは10秒差、とまだまだ力不足を感じたレースでした。

今回の遠征ではチームのメンバーやスタッフ、海外選手と積極的に会話する様子が見られました。少しずつですが、様々な活動を通しての成長が見られるようになってきたので、引き続きこのような経験を積んでいって欲しいと思います

 

 

 

 

              スポーツには

          世界と未来を変える力がある。

            ~ TOKYO 2020 ~

 

 

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