更新情報・お知らせ

2019.12.23

教育活動(中学)

中学保健委員会の活動

中学保健委員会の活動報告です。

ペットボトルキャップが世界の子どもたちを救うワクチンになることを知り、
9月に行われた成立祭でペットボトルキャップの回収活動を行いました。

▼ペットボトルキャップがワクチンに変わるまで
① ペットボトルキャップは、回収業者によってリサイクル資源として売られます。
② 売られた際の売却益がJCVへの寄付となります。
③ UNICEFと連携して、世界のワクチン工場へワクチンを発注します。
④ 製造されたワクチンは冷凍のまま空輸で、支援国へ届けられます。
⑤ 支援国のワクチン保管センターで冷蔵・冷凍状態で保管されます。
⑥ 各地の予防接種会場で子どもたちへワクチンを接種します。
引用:認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会


成立祭が終わった後もこの活動を知り、キャップを持ってきてくれる生徒もいました。
回収したペットボトルキャップは「キャップの貯金箱推進ネットワーク」へ送りました。
今回、その実績レポートが届きましたのでご紹介します。

<成立学園提供のキャップ>

重量:6.81kg 個数:2,928個 寄付金:68円

ワクチン種類:ポリオ(小児麻痺) 一人分のワクチン価格:約20円 合計 約3.4人分※1kg=約430個=約10円の計算となります。

また、21.45kg のCO2削減に繋がりました。

※CO2の換算方法は、キャップ1kg(430個)をゴミとして焼却すると、
 CO2が3,150g発生するので、重量(kg)×3,150gで計算をしています。

2日間で皆様のご協力もあり、多くのキャップを回収することができました。
今回の提供で、約3.4人の命を救うことができ、CO2の削減にも繋がりました。

飲み終えたペットボトルのキャップをただのゴミとして捨ててしまうのではなく、
集めて渡すということだけで、子どもたちの命を助ける為の協力ができると
実感できたのではないでしょうか。
今後も保健委員の活動として実施していこうと思います!

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