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サッカーと勉強の両立を旨としつつ、ブラインドサッカー体験や救命・AED講習など、サッカーに関連のある様々な体験を通して人間的な成長を図ることを目指しています。一緒にサッカーを楽しもう!!

2019.07.07

サッカー部(中学)

中学校サッカー部「心の授業」#6普通救命講習会

7月6日(sat)講師:鎌田先生(王子消防署・救急係)

毎年行っている、「普通救命講習会」

3時間講習ですが、今年は3時間30分、気合です。

Ⅰ.応急手当の目的
①救命(命を救うこと)②けがや病気の悪化防止③傷病者の苦痛を減らす

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呼吸の確認

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胸骨圧迫30回+人工呼吸(気道確保)を5セット

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心肺蘇生を中止するときって、どんな時?
1. 救急隊員に引き継いだとき。
2. 傷病者に何らかの応答や目的のあるしぐさが現れた時
3. 普段どおりの呼吸をし始めた時

心臓の動き
心臓の構造と血液の流れ方

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鎌田先生とキャッチボールしながら答えていく選手たちでした。
「難しいこと良く知ってるな~感心しました。」(監督弁)

     

AEDの使い方
今回2種類のAEDをご用意していただきました。
一つは蓋を開けると、電源が入り音声ガイダンスが開始するもの。
もう一つは、パッドをつけてから電源を入れるもの。
ちょっと難しかったね。
でも日本製のAEDは30種類くらいあるので、一つでも多くのAEDを経験しておくことは大切です。

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学校内でAEDはどこに設置されているかみんな知ってる?

      

学校以外だと、どこに設置されているか知ってるかな?
全員一人一か所答えられました。すごいぞ!

気道異物除去(ここから講師が三浦監督・普通救命講習指導員)
気道(空気の通り道)に食べ物などの異物が詰まると呼吸ができない状態になります。
救急車が到着するまでに心肺停止状態になる危険もあります。
すぐに気道内の異物を取り除くことができれば、命を救うことができます。
・咳をすることが可能であれば、咳が異物除去に最も効果があるので、できる限り咳をさせます。
・咳もできずに窒息していると思ったら、声が出せるか確認します。
声を出せずにうなずいた場合は、気道異物除去の対象です。

注意:一人で大声で助けを求めても、誰も来ない場合は119番通報とAEDの搬送はせずはせず、直ちに気道異物除去を始めます。

除去の方法は大きく分けて二つ、
1.背部叩打法(はいぶこうだほう)
・反応のある傷病者に対して、背中を強くたたき気道異物を除去する方法。
実際、叩かれ役を鎌田先生にお願いしました。

      

鎌田先生のご厚意で、各学年一人実際に叩いてみました。
3学年代表は宮澤君(いつも身体を鍛えています。)

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監督が叩かれ役なら、今頃入院かな?

2.腹部突き上げ法
・反応のない人、明らかに妊娠していると思われる女性、乳児には内臓損傷の危険があるので、実施しません。

3学年代表の鈴木君が行いました。(鎌田先生、今回もありがとうございました。)

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最後に止血法で終了です。

        

いざというときには、即行動を!

ひとりひとりの命は、あなたがおこす行動から!

みんな長い時間、お疲れさまでした。

王子消防署、鎌田先生、お忙しい中、誠にありがとうございました。

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