中学校

教科指導の特徴

情熱と深い愛情が信頼を生む

生徒に慕われ、信頼されるには、教職員が自らチャレンジを続け、それを楽しみ、そして生徒に対する深い愛情を持たなければなりません。本校では、意欲的に教職員の研修に取り組み、生徒への積極的なアプローチを推奨しています。また初年度教育から始まる「見えない学力」を伸ばすことも、教職員の大事な指導の一つです。アース・プロジェクトを通じて、生徒と一緒に考え、共感したことを授業にも生かしています。

英語

主任 岩﨑 雄太

主任 岩﨑 雄太

「見えない学力」を、英語を通して身につけます。アース・プロジェクトの内容を題材にスピーチを行うことで、英語力や知的好奇心、教養を養うだけでなく、発信力の養成を目指しています。また、「英語のシャワー」(=日々様々な角度から英語に触れさせる)をモットーに、4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく習得して2020年の入試に備えています。2018年度から「SGC(Seiritsu Global Center)」を設置し、放課後にはALTによる特別授業やフリートークなど、英語を「話す」機会の確保、多読、英検の2次対策に使用しています。

国語

主任 高瀬 卓

主任 高瀬 卓

2020年から大学入試が変わります。その本質にあるのは、日常生活とこれまで以上に通じ合うことの重要性です。情報の氾濫する現代においては、正しい情報を取捨選択し、他者と協働する力が求められます。成立学園では、アース・プロジェクトのさまざまな体験を通じ、多様な価値観を柔軟に受け入れる力や自らの考えを発信する力を育んでいます。これらを授業内で定着させ、これまでの「文章を読み、鑑賞する」国語のみならず、どのような解釈が考えられるか、ほかの人はどう考えるか、など、実践的な国語力を育みます。

数学

主任 中田 貴之

主任 中田 貴之

アース・プロジェクトや行事など、学校生活で感じた疑問をiPadを使って集めています。こうした疑問を疑問のままで終わらせるのではなく、数学的な問題に置き換え、日頃の疑問を自らの力を使って数学的に解決するための授業を行っています。もちろん、数学を用いた解決だけでは難しい問題も多数出てきますが、そのときは、数学のみにとらわれず、すべての教科と連携をとり、解決に向けた指導をしています。そして、新たな取り組みとして問題解決のプロセスを自由研究のコンクールに出品し、生徒の表現力を高めていきます。

理科

主任 明石 清孝

主任 明石 清孝

「なぜ?」を大切に、電子黒板とiPadを利用して、視覚的な授業を行い、理科の“ 面白さ”、深く追求することの“ 楽しさ”を味わってもらいたいと考えています。そのため、アース・プロジェクトを通して、種子島宇宙センター見学や屋久島の自然観察などを肌で体験させ、興味・関心を引き立てます。年十数回行う理科実験では、観察や実験の結果から自分なりの仮説を立て、考察・疑問の解決に取り組み、将来的には「思考力・判断力・表現力」が問われる大学入学共通テストに対応できる能力を養います。

社会

主任 赤城 慎弥

主任 赤城 慎弥

田植え体験は、アース・プロジェクトの中でも中学校全学年で毎年実施される体験です。授業では、地理や歴史、公民的な視点から「田植え」についての知識を学びます。体験と知識がつながることで、それは実用的な知識つまり、“ 教養”となります。授業は「単に知識を教える場」ではなく、「知識を活用する術(すべ)を提供する場」なのです。実は、「知識」を「活用」する力こそ、2020年の大学入試改革で求められていることの一つです。社会科では、大学入試、未来を生き抜くための土台となる“ 教養”を培う機会を提供しています。

芸術

主任 林 美希

主任 林 美希

AI 時代では、創造力・感性の重要性が増すと言われています。従って、教育においてArtの視点は極めて大切であると考えます。そこで、アース・プロジェクトのさまざまな行事・活動を通じて五感を使って体感したことを、デッサンや作曲、歌唱、器楽演奏などの芸術活動につなげていきます。そうすることで知的好奇心を高め、答えのないものに対して仮説を立てて自分の考えを発信していく力を養い、新しい大学入試制度で求められる「思考力・判断力・表現力」を培います。

学校生活の様子

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