中学校

成立メソッド

成立メソッド

日々の積み重ねで養う確かな力

学習意欲はあるものの、思うような成果が出ない―。そんな生徒に対して、学習面での足腰を鍛え、成果に結び付ける道案内を行うのが「成立メソッド」です。将来の大学受験対策も視野に、目標を具体的に達成するための学力向上をサポートします。「見えない学力」との両輪となる「見える学力」を着実に身につけていきます。

繰り返し主義3つの繰り返しサイクルで学習習慣の定着を図る

短期的繰り返し
日々~2週間の復習

予習 ⇒ 授業 ⇒ 復習(宿題・小テスト対策)⇒ 復習テスト

  • 学習のムラをなくす学習習慣を身につける
中期的繰り返し
2カ月間の復習

定期試験前の授業で復習 ⇒ 定期試験 ⇒ 定期試験後の授業で復習

  • 定期試験前後の復習でさらに定着度がアップ
長期的繰り返し
4カ月間の復習

前学期の学習 ⇒ 長期休暇講習で総復習 ⇒ 模擬試験で確認

  • 模試対策として、復習をしながら応用力を身につけます。

「数学」別学授業男女の違いを踏まえた効果的な指導

本校は、男女の性差を超えた社会的協力関係を培うため、共学校としての生活環境を整えています。一方で、心身ともに急速に変化する思春期の男女それぞれの発達段階に即した教育方法も実践しています。中でも数学ではその差が大きいと言われており、空間的把握能力や計算的思考力における男女の特性の違いを踏まえ、中学1年生の数学B、中学2年生の数学Aと数学Bで男女別の授業を実施しています。集団の中の調和を保ちながら学ぶ楽しさを実感していこうとする女子には丁寧な指導が効果を発揮します。それに対し、集団ではなく個々を独立して扱うことで功を奏する男子には、個々に対し的確なタイミングでヒントを与える方法が効果的だと考えて指導しています。こうすることで男女それぞれで学習効果が高まっています。

成立オリジナル手帳
成立オリジナル手帳
To Do、時間、進捗、成果を1冊で管理
日々のやるべきこと(To Do)、それをいつまでにやる必要があるのかを書き入れて活用しています。毎日朝のHRで提出し、担任が一人ひとりの記載内容を確認して帰りのHRで返却します。家庭学習の時間なども記入しますので、生徒の学習の進捗や、日々の成果を確認することができます。宿題や提出物、予定の管理はもちろん、1週間ごとに目標やその達成度合いを記入しますので、目標管理と、自学自習の習慣が確立されます。

黙々勉強会集中力を高めて自学自習を習慣づけ

定期試験前の放課後、全員が学校に残って集中して学習できる環境で下校時間まで学習します。担任や教科担当の教員がついているため、わからないところがあればその場で質問することができ、まだ試験前の勉強の仕方がわからない段階でも、しっかりと定期試験の準備を進めることができます。こうして自学自習の習慣が身につき、次第に自分で考えながら学習計画を立てることができるようになります。高校になると、定期試験前だけでなく、放課後、常時自習室として開放されている生徒ホールで多くの生徒たちが学習しています。部活がない日はもちろん、部活が終わった後でも、すぐに生徒ホールに行ってその日のうちに復習や宿題ができ、部活との両立がしやすくなっています。

長期休暇中の講習夏休みや冬休み、春休みも有効活用

長期休暇中の講習は全員参加です。学習内容は、夏期講習であれば1学期の復習、冬期講習は2学期の復習、春期講習では1年間の復習をすることで、基礎学力の定着を図ります。講習期間は通常通り登校するので普段の規則正しい生活を継続することができ、授業は午前中で終了して午後は部活になるので、"文武両立"ができます。高校に入ると英数国の主要教科に特化して授業を展開しながら模試対策として復習を行い、思考力・応用力を身につけます。また、先取り学習を行い、授業の進度を速めながら本格的に思考力・応用力を身につけるための演習時間を確保します。

8年分に相当する授業数中学・高校の6年で8年分の授業数

6年間の平常授業での時間数と長期休暇中の講習での授業時間数を合計すると、本校の中高一貫教育では、8年分の授業数に匹敵する学習時間を確保することができます。その時間数を有効に使い、中学では繰り返し学習による基礎学力の定着を図り、高校では大学受験から逆算したカリキュラムに沿って、無駄のない学習を進めることができます。豊富な授業時間数と効率的なカリキュラムを最大限に活用しています。

中学課程
3学年12月に終了

じっくり

高校課程
5学年(高2)で終了

ペース
アップ

新たに加わる成立メソッド世界を視野に、英語・プログラミング(数学)で論理的思考を高める

アース・プロジェクトに代表される本校独自の「見えない学力」と、将来の大学受験時の礎となる「見える学力」の定着は、当校の教育の両輪となっています。従来の「成立メソッド」では、日々の積み重ねを重視して確かな学力を養ってきました。今年度からは、さらに英語教育とプログラミング(数学)教育に力を入れています。国内の難関大学だけでなく、海外大学進学も達成するため学力向上をサポートします。

英語英語で自分の意見を表明できる力をつける

英語で自分の意見を表明できる力をつける

「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能、オーストラリアでのホームステイを体験する語学研修など、これまでも力を入れてきた英語教育に、さらに「見えない学力」を取り込んで、自らの意見を表現できる力を育てます。具体的には「ナショジオ学習」での英語での発表、本校に学ぶ外国人留学生との交流授業などで、国際舞台で活躍するのに必要な礎を築きます。

SGC(Seiritsu Global Center)英語に慣れ親しむ

英語を中心としたグローバル教育を強化するため、昨年度から「SGC(Seiritsu Global Center)」を新たに設置しました。SGCでは、これまで実施してきた多読による学習に加えて、英語を母国語とする指導助手(ALT)が常駐して、英語を「話す」機会の確保、気軽な国際交流を実現しています。また、海外留学に必要な各種教材も取り揃えています。英語検定でも重要度が増しているスピーキングの対策もSGCで実施しています。

国際部

部長 ブレント・リーガン

部長 ブレント・リーガン

Seiritsu's International and English focus is to help students achieve their dreams, whether it is on a global stage or a more local one.

成立学園の国際英語教育の理念は、国内外の様々な場面における生徒たち一人ひとりの夢を達成するお手伝いをすることです。

情報教育プログラミングで問題解決力をつける

情報教育

プログラムに必須のアルゴリズムの概念は、自分の生活をアルゴリズム化するなどして、身近なものに感じるところから始めます。またロボット・プログラミング・学習キットを用いて、生活を便利にする作品を制作。実践的な課題解決能力を育むことが狙いです。

ICT教育の実践

ICT教育の実践

本校では課題解決型授業を実践しており、生徒は個々、あるいはチームで学習し、発表する機会を設けています。そのツールとしてタブレット端末iPadを一人一台所有し、調べ学習、情報共有、プレゼンテーションなどに活用しています。

情報科

主任 田島 祐一

主任 田島 祐一

「AIが人間の仕事を奪い取る」そのような言葉を頻繁に見かけるようになった昨今、ICT機器を使いこなす能力は必須となりました。スマートフォンやタブレット端末をただ使うだけでなく、その裏側にあるテクノロジーやプログラムに目を向け、情報通信技術という世界の可能性を感じることの出来る先進的な取り組みを授業で行っています。

学校生活の様子

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