高等学校

教科指導の特徴

情熱と深い愛情が信頼を生む

生徒に慕われ、信頼されるには、教職員が自らチャレンジを続け、それを楽しみ、そして生徒に対する深い愛情を持たなければなりません。本校では意欲的に教職員の研修に取り組み、生徒への積極的なアプローチを推奨しています。

英語

主任 岩﨑 雄太

主任 岩﨑 雄太

2020年の入試改革に伴い、日本の英語教育の改革が求められています。「目的」としての英語ではなく、コミュニケーションの「ツール」として、英語を捉える必要があります。成立学園では、日々さまざまな角度から英語に触れさせる「英語のシャワー」をモットーに、「聞く」「話す」「読む」「書く」という4技能をバランスよく習得できるように授業を展開しています。高校1・2年の全クラスでは英語を母国語とする指導助手(ALT)をつけ、外国人教師と日本人教師によるチームティーチング(TT)を取り入れています。従来のペーパーテストに加え、多彩なアクティビティーやスピーキングテストも導入することで英語を「使う」機会を増やしています。レベル、内容ともにバラエティーに富んだ洋書を数多く用意して、多読を勧めているのも特徴です。

国語

主任 高瀬 卓

主任 高瀬 卓

成立学園では、国語力を「異質な他者と出会い、思いやるための力」と位置づけています。2020年から始まる大学入試改革でのコンセプトの一つに「答えのない問題を解決する力をつける」があります。戦後、日本は先進諸国に追いつくため、とにかく情報を取り入れることが必要でした。「答え」は「先進諸国」にあり、その情報を手に入れるために手っ取り早いものは本でした。ですから国語教育も「読む」ことを中心にしていて、「表現力」はあまり重要視されていませんでした。先進国と言われながらも食糧自給率が50%を切っている日本において、この先求められるのは諸外国との「交渉力」や、異質な他者と「協働」し、問題を解決する力です。そこで成立学園では、読み書きはもちろん、グループワークなどを通じて他者を認め、発信する力までを育みます。

数学

主任 中田 貴之

主任 中田 貴之

数学はわかると楽しい、解けると楽しい、できるようになると楽しい科目です。成立学園の数学科では「数学を数楽に」をテーマに、生徒が自分の力で問題解決できるように授業展開をしています。2020年から始まる大学入試制度改革の中で、数学では「日常生活や社会現象の問題を数学的に表現し、解決する」という力が求められます。成立学園では、学習進度を早めることによって、問題演習の時間を多く取り、数学の問題を自分の言葉で表現し、解決する力を育みます。

理科

主任 明石 清孝

主任 明石 清孝

主体的に探求する力(自ら考え、自ら学ぼうとする力)を育てたいと考えています。また、物理・化学・生物それぞれの「考え方」を横断的に学習し、それらをしっかり学んだ上で、文理選択をできるよう考えています。「ナショナル ジオグラフィック」の年間購読をはじめ、文理選択前にICT(情報通信技術)教育や理科見学会などを実施し、理科に興味・関心を持つためのきっかけ作りを学校全体で取り組んでいます。高校2・3年生の理系クラスでは習熟度別のクラス15人前後で授業を展開するので、集中して実験を行うことが可能となります。本格的に観察・実験、レポートの作成、論述など知識・技能の活用を図ることで、将来的に「思考力・判断力・表現力」が問われる2020年から始まる新テストに対応できる能力が身につきます。

社会

主任 赤城 慎弥

主任 赤城 慎弥

刻々と変化する国際情勢。この変化の中で強く生きていくためには、多面的に物事を捉える力が必要になってきます。そしてこの力の育成こそが2020年の入試改革が求めることの一つなのではないでしょうか。成立学園では、1年時から世界史、日本史、現代社会という3つの科目を学びながら、科目の枠を超えて横断的に物事を把握する力を養っていきます。そして授業を通じて学んだ知識を「ナショナル ジオグラフィック」や「Read & Write」などの多彩な取り組みに活用することで、社会という教科が「単なる暗記教科」ではないことに気づくはずです。

生徒一人ひとりに寄り添う進路指導

進路指導

生徒それぞれにロードマップを作成し、面談や進路指導の際に役立てています。ロードマップには、校内定期試験や模試の結果など相対的に判断できる内容だけでなく、絶対的な評価ができる視点も盛り込んでいます。各試験ごと理解度の推移やつまずいている原因なども把握して、目標達成に向けた資料として活用しています。

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