高等学校

成立メソッド

成立メソッド

日々の積み重ねで養う確かな力

学習意欲はあるものの、思うような成果が出ない―。そんな生徒に対して、学習面での足腰を鍛え、成果に結び付ける道案内を行うのが「成立メソッド」です。将来の大学受験対策も視野に、目標を具体的に達成するための学力向上をサポートします。「見えない学力」との両輪となる「見える学力」を着実に身につけていきます。

繰り返し主義3つの繰り返しサイクルで学習習慣の定着を図る

人間は、一度覚えたことの8割くらいは1週間程度で忘れてしまうと言われています。そして、同じことを何回も繰り返すことにより記憶が定着するようになっています。さらに、頭の中に関係する事項が整理・関連づけられて収められていると、思い出しやすくなります。従って、覚えるためには、繰り返すことと、整理・関連づけることが重要になります。本校独自の「短期」「中期」「長期」の繰り返し学習で知識の確実な定着を図り、「やればできる」という実感(達成感)と、その結果から自信を身につけることができます。

短期的繰り返し
日々~2週間の復習

予習 ⇒ 授業 ⇒ 復習(宿題・小テスト対策)⇒ 復習テスト

  • 学習のムラをなくす学習習慣を身につける
中期的繰り返し
2カ月間の復習

定期試験前の授業で復習 ⇒ 定期試験 ⇒ 定期試験後の授業で復習

  • 定期試験前後の復習でさらに定着度がアップ
長期的繰り返し
4カ月間の復習

前学期の学習 ⇒ 長期休暇講習で総復習 ⇒ 模擬試験で確認

  • 模試対策として、復習をしながら応用力を身につけます。

SGネット予備校の授業を取り入れる

SGネット

スタディサプリと代ゼミの大学受験講座があります。
スタディサプリはCMなどでご存じかもしれませんが、学校の授業進度に沿った講座が数多く設置されています。中学レベルの復習から東大・早稲田など難関大学合格のための講座まで5,000以上の授業数があり、それぞれに合ったレベル・タイプ別の授業がありますので、iPadを使ってどこでも自由に自分のペースで学習することができます。反転授業として授業の予習に使ったり、また復習として使用したりすることで、しっかりとした基礎学力を構築することができます。過去の授業をもう一度見たいという場合や、体調不良で授業を欠席した場合にも効果的に使用することができます。その他にも、定期試験前にわからないところだけもう一度授業を見ることもできます。
代ゼミの大学受験講座は、実際代ゼミで行われている授業が配信されているものです。早大英語など難関大学に特化した対策講座もあり、代ゼミに行かなくても受講することができます。
スタディサプリと代ゼミの大学受験講座の2つを合わせても、スタディサプリの通常料金よりも安価となっています。

黙々勉強会集中力を高めて自学自習を習慣づけ

SGネット

平日の始業前と放課後、そして日曜日や祝日も生徒ホールを開放しています。ここは集中できる環境が整備されているため、常に約150名ほどの多くの生徒たちが自習室として利用しています。部活がない日はもちろん、部活が終わった後でも、すぐに生徒ホールに行ってその日のうちに復習や宿題ができることもあり、部活との両立がしやすくなっています。
生徒ホールには、本校を卒業し、国立・難関私立大学在学中の先輩や教員が常駐しているため、いつでも授業内容や勉強方法について質問し、アドバイスを受けることができます。また、日々の小テストや復習テスト、模試に関する質問やその対策方法を相談している生徒も多くいます。高3になると、勉強以外にも、大学生活の様子や、ゼミ・研究内容について聞くなど、進路について相談する生徒もいます。
定期試験直前になると、ほとんどの生徒が放課後学校で学習するため、生徒ホールのみならず教室も自習室として利用しています。担当教員がいるため質問も可能ですし、定期試験の準備も万全です。進路や学習について考えるきっかけづくりになるとともに、自学自習の習慣が身につき、自分で考えながら学習計画を立てることができるようになります。

長期休暇中の講習定着力をアップさせる

長期休暇中の講習では、英数国の主要教科に特化して授業を展開します。模試対策として復習を行い、思考力・応用力を身につけます。また、先取り学習を行い、授業の進度を早めます。普段から新しい大学入試で求められる思考力・判断力を育むと同時に、高校3年次で本格的に思考力・応用力を身につけるための演習時間を確保します。

ICT教育の実践マンツーマン教育の原点

教育の原点は、親が子どもにマンツーマンで教えるところから始まります。学校という場所は、個性の異なる生徒を集めて教育しているため、あるところまでは集団授業であったとしても、一人ひとりに教育を行き届けるためにはマンツーマン教育が必要です。そこで、教員・生徒ともに一人一台iPadを所有し、マンツーマン教育の機会をこれまで以上に創出し、学習を効率的に進めるためのツールとして活用しています。
授業中に使うプリントも教員のiPadから生徒のiPadへと配信され、iPad上で直接書き込んで保存すれば、いつでもどこでも復習することができます。また家庭で取り組む宿題では、出された課題や、例えば英語のスピーキングを録音して教員のiPadに送信したりもします。教員は一人ひとりの課題を確認することができるため、どこで間違えたのか、どこを修正すれば正解に近づくのか、弱点や得意分野はどこなのか、などを把握できますので、授業でのピンポイントの指導や、それぞれに合った指導を行うことができます。
その他にも、情報の授業で取り組む学校CMの制作やナショジオ発表会では、それぞれがiPadの機能を駆使して緻密な編集作業をし、最適な見せ方や演出方法で素晴らしい作品を作り出しています。教員も使い方の基礎は教えていますが、生徒たちはそれを超えた工夫でアウトプットをしています。本校が大切にしている発信力を育む大きな要素となっています。
本校が実践している課題解決型授業の中でだけでなく、特に放課後の学習や家庭における個人の学習において、自分の目標・ペースにあわせた進め方が可能になり、これによって生徒たちが達成感や大きな自信を得ることで学習効果が高まっています。また、より高度な学習内容に取り組む生徒、画期的なプレゼンテーション作品を作り上げる生徒、学校行事におけるポスターや栞のイラストを描く生徒など、生徒たちはみな創造的な学習スタイルを実践しています。

習熟度別授業主要教科のランクアップを図る

英数国(理科は2・3年の上位クラス)は、習熟度別の授業を実施しています。定期試験で理解度をチェックし、学力の向上を目指した入れ替え制をとっています。

効率の良いカリキュラム高2からは受験科目に絞って学習

国公立大学受験のため、また文理選択決定のため、高1までは各教科無駄を省きながら満遍なく学習します。高2からは、受験科目のみに絞って学習します。学校の都合や選択科目の都合による無駄な教科は一切ありません。

外部・校内模試過去問題や解答解説なども充実

校内模試のほか、ベネッセ、代ゼミ、河合、駿台などの外部模試を受験。各模試の事前対策として、過去問題にも挑戦。わからなかった問題は解き直しをします。

小論文指導添削により論理力と表現力を向上

推薦・AO入試希望者を対象に、小論文テストを実施しています。ただ書いただけにならないように、添削された小論文をもう一度書き直して再度添削を受け、納得のいく答案づくりができるように指導しています。

十分な入試対策授業学習内容を早期に完結

高2までに、ほとんどの科目で学習内容を終わらせ、高3の5月には、すべての教科の学習を終わらせます(難関クラス)。これにより、入試対策の十分な時間を確保します。

OB・OGによるガイダンス先輩たちから学ぶ

先輩はこの時期にどんなことを考えていたのか、どんな取り組みに力を入れていたのかなど、大学と高校の違いも含めてアドバイスを聞きます。ただ勉強するだけでなく、目的意識を明確にして受験に向かうことができます。

日々の小テスト成長を実感しつつ、弱点を明確にする

授業中に行われるものとは別に、始業前や放課後にも英語・国語・数学を中心に小テストを毎日行っています。英語は英文法・英熟語・英単語、国語は漢字・古文文法・古文単語、数学は日々の宿題(「授業で扱っている単元」や「以前に学習した単元」)の確認を中心に、各学年、コース・クラスごとに計画的に行っています。科目によって7〜8割を合格点とし、不合格の場合はその場で各自で再度復習をし、合格するまで再テストを受験します。家庭学習の確認にもなり、計画的に実力がつきます。

学校生活の様子

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