高等学校

アース・プロジェクト

体を使って、頭を使って、手で触って、本物を体験し、発見する!

本物の体験

本物の思考力や理解力を育むには、本物の体験が重要です。さまざまな体験学習や校外フィールドワークを通じて、教科書では学べない「発見」「驚き」「感動」を共有します。それらが日々の学習とつながることで、本当の知識と教養を身につけます。高校生の間に多くの体験をし、将来について深く考えることは、教科や科目の学習に対するモチベーションや意欲の向上にもつながっていきます。

水田学習農作業体験から「食」を知る

日本人の食の原点といえる「米」の栽培を、埼玉県久喜市にある成立学園の田んぼ(成立田)にて行っています。田植えから稲刈りまで全工程に携わることで、食に対する感謝の心、自然の恩恵への実感、農業活動に携わる人々への尊敬、食の安全などへの理解を深めていきます。一過性の農業体験ではなく、自然の尊さに触れ合うことで、食の判断力や他者理解も含めた、生涯にわたる人間形成へとつながる、発展性・継続性のある「水田学習」を行っています。

水田学習
  • 水田学習
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田植え
5月、米作りのプロによるガイダンスを受講した後、田植えをスタート。ぬかるんだ土壌と奮闘し、また生き物の出現に驚くなど、自然との対話を楽しみながら、一つひとつ苗を田んぼに植えていきます。
稲刈り
9月から10月は米の収穫です。腰を下ろしたり上げたりしながら、鎌を使って稲穂を「手刈り」します。育て上げた喜びを感じるだけでなく、米作りの想像以上の大変さや、食を支える人々の苦労を体験します。
人とのつながり
収穫した米から作った赤飯を卒業生・新入生にふるまいます。在校生と卒業生、そして新入生へと、人のつながりを実感できます。

国際交流お互いの文化を知る

国際交流

海外の高校生を団体として招いて本校の生徒と一緒に授業を受けてもらう「Experience Seiritsu!」を実施しています。来日した生徒一人ひとりに本校の生徒がスクールパートナーとして付き添い、学校の案内役となります。日本の文化を紹介したり、交流会で一緒に踊ったりと、フレンドリーな関係を築きながら、相互理解を深めます。英語や海外に対する関心を高め、さらなる学びへの意欲につながります。
多くの実体験で育まれた知識、教養、コミュニケーション能力、行動力が、グローバル時代に活躍するための「見えない学力」として生きてきます。

海外ホームステイ世界を自ら体験する

オーストラリアでの海外ホームステイ。現地の高校を訪問し、英語や体育の授業を通じて同年代の生徒と交流。またホストファミリーとの生活は英語学習だけでなく、グローバルな視点と価値観を持つための貴重な体験となります。世界自然遺産の「ブルーマウンテン」観光や、先住民の文化を学ぶアクティビティー(乗馬、ブーメランなど)への参加など、充実した10日間を過ごします。

海外ホームステイ
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SGC(Seiritsu Global Center)英語に慣れ親しむ

GC(Seiritsu Global Center)

英語を中心としたグローバル教育を強化するために、2018年度から「SGC(Seiritsu Global Center)」を新たに設置しました。SGCでは、これまでも実施してきた多読による学習に加えて、英語を母国語とする指導助手(ALT)が常駐して、英語を「話す」機会の確保、気軽な国際交流を実現しています。英語検定でも重要度が増しているスピーキングの対策もSGCで実施しています。

Seiritsu Gakuen International Department

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