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漕艇部 君という名の翼

(2018.04.18)【成立ファミリー】

熊本県菊池市班蛇口湖で第16回全日本ジュニアボート選手権大会が開催されました。

この大会は、男子の上位7名、女子の上位8名が6月に韓国で開催されるアジアジュニア選手権の日本代表に選出されます。

出場選手は、ローイングエルゴメーター(陸上のボート漕ぎ器具)の全国集計スコアでもって全国の男女各上位78名がシングルスカル(一人乗り)で競います。

高校2年生の松田京子さんが2位、青木洋樹くんが3位、高校1年生の上野美歩さんが12位と奮闘しました!!

松田さんは、1月のU19ナショナルチームの選考において肋骨のケガもあり落選してしまったところから、この全日本ジュニアに照準を当ててもう一度トレーニングを重ねていこうという話をした中での2位で、自他ともにしっかり復活してきたという手ごたえを感じたレースでした。準決勝では、同じ組の優勝候補の選手が失格になるということがありましたが、その組には昨年優勝した選手もおり、結果としてその選手に競り勝って決勝に進んだことから、後半にかけての勝負強さも見ることができました。松田さんはアジアジュニア選手権には出場せず、日本代表ヘッドコーチの出身であるフランスで長期の遠征をすることになりましたので、この貴重な経験を活かして自分のものにしてほしいと思います。

青木くんは、今年度のU19ナショナルチームに選出されたこともあり、実力は十分な中でのレースとなりました。予選からしっかりと相手を見てレースを進めることができ、日によって変わるコンディションの中でレースプランを工夫しながら取り組むことができました。結果として3位となり、同じナショナルチームに選出された2名に惜敗しましたが、昨年の15位からは確実に成長しており、勝負所でしっかりと相手を抑えることができました。4月末のナショナルチームの合宿でU19世界選手権への出場が決まるので、今回負けてしまった2名よりも良いパフォーマンスを発揮できるよう、トレーニングを重ねて頑張ってほしいです。

上野さんは、高校初レースということで、環境が大きく変わって間もない日程でのレースとなりましたが、結果的にはFinalCまで進み、12位という結果を出すことができました。予選から少しずつ調子を上げ、FinalCでは準決勝のタイムが4番目ながらも、3着で終えることができ、競り合った展開でもしっかりと勝ちきることができました。今回は先輩が良い結果を残したので、先輩に続いていけるよう、切磋琢磨して取り組んでいけるように頑張ってほしいです。

松田さん

青木くん

上野さん

 

               スポーツには
           世界と未来を変える力がある。
            ~TOKYO 2020~

                

 

 

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