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論語講座 最終講義@二松学舎大学

(2018.01.20)【教育活動(中学)】

本日、中学3年生は九段下にある二松学舎大学へ論語講座を受けに行ってきました。

 

論語講座とは成立学園中学校でキャリア教育の一環で、夏休み明けより「論語講座」と題して、二松学舎大学協力のもと古代中国の思想家孔子の言行をまとめた「論語」を二松学舎の大学教授を成立学園にお招きし読み解いていただきました。

 

本日は5回目の最終講義となります。

 

生徒に毎回感想を書かせていますが、生徒の中には全く興味がなかったけれど、論語のイメージが今までと変わった・・と率直に感じる生徒や、

 

自分の内面を深く見つめ直す生徒や、生徒の心と孔子の考えがリンクした時、新たな発見がありました。

 

本日最終講義の先生は、町泉寿郎教授でした。


町先生からは、「漢文」は19世紀を通して「洋学」に席を譲って衰退したと考えられがちだが、中等教育における「漢文」は言語と道徳に関する教学として浸透したことや、

二松学舎の創設者である三島中州や渋沢栄一の「論語」は明治の新しい日本の現状を踏まえた現実的なものだったことを教えていただきました。


 

生徒達は真剣に聴いていました。

 

 

講義後は、二松学舎キャンパス内を見学しました。


 

 

ここは13階の学食です。眺めがよく生徒達も驚いていました。

 

 

食堂には三島中州の書も展示されていました。

 

 

 

資料館も案内していただきました。

 

 

資料館には成立学園創設者である「福田英爾」先生のお写真も展示してあります。福田英爾先生は二松学舎を経て、27年間私立東京開成中学に勤務したのち、自宅を拡張増設して塾を開きました。大正期に、私学尊重、私学復興を唱え、読み書きそろばんと社会常識を身に付けた中堅社会人を育てるため、成立商業学校(現・成立学園)を創設しました。

 

 

生徒たちは、創設者の福田先生に興味津々でした。

 

 

最後に、アースツアーで鹿児島に行き知覧特攻隊について学んだことに関連して、大学近くにある靖国神社を見てきました。


 

大学で講義を聞くというのはなかなかできない体験だと思います。生徒たちはとても貴重な経験をした一日でした(^^)

ご協力いただきました二松学舎の先生方に心より感謝いたします。

 

 

 

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