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留学先からのメール2

(2018.01.10)【成立ファミリー】

内進生で現在高校1年生の小林翔舞くんが、留学先のオクラホマから近況を報告してくれました!

 

気付けばもう12月。今月は文化の違いを再確認させられる月でした。
ここアメリカでは今月、特別なビックイベントがありました。そうクリスマスです。

今では日本にも浸透しつつあるクリスマス文化。しかし本場のクリスマスは一味違いました。僕たちファミリーは親戚や友達を家に招きクリスマスパーティーを行いました。50人以上が集まり、盛大にクリスマスをお祝いしました!!24日のクリスマスイブは彼女とデート…?!ではなく家族で教会に行きました。彼らは、僕ら日本人とは違い、心の底からイエス・キリストの誕生=クリスマスを祝います。僕ら日本人にはわからない世界ですが、僕もアメリカ人としてクリスマスをお祝いしました。

25日のクリスマス当日は家族でプレゼント交換をしました。やはり家族。僕の欲しかったものばかりでした。

その後は朝食を食べました。おしゃれで贅沢なものばかりで、食べるのがもったいなく感じました。


(僕がワイングラスで飲んでいるのはただのジュースです)

クリスマス後は、ホストファザーの親友のお葬式のため、アイオワ州に行きました。僕は日本のお葬式にも参列したことがありますが、その時とはまるで違いました。もちろんそこにはお坊さんは居らず、掛け声も南無妙法蓮華ではなくアーメンでした。宗教ってなんだろう。僕にはまだわからない世界です。

いや~でもアメリカってのはでっかい国ですね~。州を一つ跨ぐだけで9時間もかかるのだから。日本なら県をいくつ跨げるか?!

今、こうして考えてみると無謀な戦いだったんだな。この間友達にこんなことを言われました。「なんで日本は真珠湾にあんなことしたの?」

何も答えられませんでした。世界史が得意な僕からすれば、答えられない問題ではありません。英語力がなく説明できなかった訳でもありません。心の整理ができませんでした。70年以上前、お互いに殺し合いをしていたという事実がある中で、僕がこうして日々を過ごせているということがどういうことなのか。
僕は日本人として、またアメリカ人として考えていかなければならない。
そう感じます。

2018年、今年は心機一転して頑張ります。(心機一転頑張りますって毎年言ってるけど)今年は本気です多分。冗談はさておき、これからは将来に向け、恥ずかしくない言動をしたいとおもいます。

あ、最後にあけましておめでとうございます!!

 

※ 第1弾のメールはこちらからご覧いただけます。

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