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記憶に残る1年

(2017.12.23)【福田先生】

あっ・・・という間に12月下旬となっていました。

2学期も終了し、年内の冬期講習も中学生は昨日終了、

高校生は25日のみで冬休みとなりましす。

センター入試まであと“22日”となる高3受験生は・・・

冬休み返上で、当然ルーティンで黙々勉強です。

前回のブログで、創立者の著書2冊が蘇り

公の場所に寄贈し保管して頂くと報告しました。

本日は、その後の報告です。

保管先は、今回のきっかけとなった「国立国会図書館」と

明治時代の三つ戦争に創立者は全て出征し、

そのうちの一つである“北清事変”の従軍記が今回の1冊となるため

「防衛省防衛研究所」。

「国立国会図書館」は、このような納本に関しては専用の窓口がある為

なんなくクリア!

「防衛省防衛研究所」は防衛省の真裏で加賀門から入ります。

さすがにセキュリティーは厳重でした。

守衛さんから「寄贈される本タイトルは?」と聞かれました。

“激闘 北清事変戦闘記”などの勇ましければ堂々と言えますが・・・

「勲章もらいそこねの話」というタイトルがタイトルなので、

最初は小声になってしまいました⤵

「はい!?」と、再度聞き返されてしまいました。

創立92年、卒業生は2万数千名を輩出している

成立学園の創立者が舐められてはいけません。

大きな声で改めて「“勲章もらいそこねの話”です!」と、答えました。

その後、担当者の方が受付まで来ていただき、

戦史研究センター史料室まで案内して頂きました。

そこで史料室長の方に、ここまでの経緯を説明し無事寄贈完了しました。

以下は、それぞれの納本受領書です。

さらに先日、創立者の出身地である山口県の

「山口県立図書館」と「(周南市)福川図書館」に

閲覧用と保管用として2組をそれぞれ寄贈しました。

特に「福川図書館」の担当者と話した際には

真っ先に「柏屋の福田さんですか?」と聞かれました。

現 山口県周南市福川の福田姓は、土地の名士の様で有名な家柄の様です。

創立者は“名門 福田”なのか!?“たまたま 福田”なのか!?

とりあえず担当者には「只今、ルーツを研究しています。」と、

応えておきました(笑)

さて、手帳で振り返ってみますと・・・

今年の1月26日に、国立国会図書館にデータ保存されている事が判明し、

即座にプリントアウトしました。

その後、約1世紀ぶりに息を吹き返す難作業に校長先生自らが挑まれ

見事蘇りました!!!

発見からの復刻、そして関係各所への寄贈まで約1年。

大変、記憶に残る1年となりました。

平成29年も残すところ約1週間となりました。

本日、赤羽駅を下車し学校へ向かう途中の花壇にふと目をやると・・・

 

創立者のDNAは着実に受け継がれています。

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