「見える学力」と「見えない学力」を共に育て、生涯学び続けるための足腰を鍛える。

SEIRITZ-NEWS

中学校 ナショジオ発表会

(2014.11.26)【教育活動(中学)】

成立学園では、ナショジオの取り組みを始め、読書や論語講座などさまざまな体験などを通じて、「教養」を広げます。


そのことで、生徒たちの器を大きくする、別の言い方をすれば知的好奇心を目覚めさせることができ、そのことが、「見えない学力」をつけ、そしてテストなどにあらわれる「見える学力」が培われると考えています。

11月22日(土)、中学校ナショジオ発表会が実施されました。


ナショジオの魅力の一つは、写真の持つ力です。毎号素晴らしい写真が数多く掲載されていますが、それらの中からこれという写真を選び、そこからインスパイアされたことについて、各学年それぞれ8 チームが、中1:食、中2:環境、中3:科学というアース・プロジェクトのテーマに沿って、内容はもちろんのこと、スライドや発表方法などに工夫を凝らして発表しました。


各チームのテーマ一覧です。
《中1》
「低所得者向け無料食堂」、「ベドウィンの生活」、「改良されていく食品たち」、「なぜ日本では虫が食べられなくなったのか」、「栄養が人間を生かす」、「食べ物のために失われる酸素」、「スパイスの全て」、「今すぐに用意したくなる非常食」

 《中2》
「ものがあふれた地球の今」、「ワールド・イズ・ブルー ~母なる海に迫る危機~」、「火山について」、「人間の使ったものが自然に入り込んでいる件」、「止まらない環境破壊」、「化学肥料について」、「竜巻の脅威」

 《中3》
「神経」、「ブラックホール」、「リンゴのいろいろ」、「今の実力 ~ドラえもんへの道~」、「犬がブルブル」、「ミスター ベジタブル」、「Brain ~色彩感覚の違い~」、「地震」、「雷の利用価値」、「人種によって変わる目の色や髪の色」、「月の誕生」


講評は武内太一さん(「ナショナル ジオグラフィック日本版」編集担当)からいただきました。武内さんには、今の中3が1年生の時からずっと発表を見ていただいています。


今回の講評として、中1の(つい1年前までは小学生だったとは思えないくらい)しっかりとした発表や、中2・3の成長ぶりなどについてコメントをいただきました。

そして、各学年の最優秀チームには、ナショジオ賞として貴重な書籍(中1:『ビジュアル 科学大事典』、中2:『ビジュアル図鑑 写真で比べる地球の姿』、中3:『ビジュアル 大世界史』)を贈呈していただきました。

 

さらに、今年は全体の最優秀チームも選んでいただきました。もしかしたら下級生のチームが取るかも…といった予想もあったのですが、さすが3年生!みごとに全体の最優秀賞(『プレミアム フォト コレクション』)を獲得しました。

各学年の最優秀チームです。(3年生のチームは全体の最優秀とのダブル受賞です。)

中1
「なぜ日本では虫が食べられなくなったのか」
中2
「化学肥料について」
中3
「今の実力 ~ドラえもんへの道~」

 

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