「見える学力」と「見えない学力」を共に育て、生涯学び続けるための足腰を鍛える。

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(2011.04.21)【中山先生】

本日は、高校2・3年生の健康診断のため、我が1年I組は自宅学習日となりました。



入学して以来、うちのクラスは未だに全員が無遅刻・無欠席という素晴らしい生活リズムを刻んでくれています。



平日の休みに浮かれて、リズムを崩してないことを祈ります・・・









さて、僕は今年度から「女子テニス部」の顧問に任命され、先日初の大仕事である、部員の試合応援に出掛けてきました。




場所は高尾。



八王子から通勤している先生がいらっしゃいますが・・・頑張ってください・・・(笑)







その日はシングルスの一回戦~三回戦まで実施される予定で、僕も午後12時半から夕方くらいまでいるつもりでしたが・・・



残念ながら、6-6でタイブレークの末、惜しくも負けてしまいました。



ショットのうまさや強さは、こちらの方が上だったと思います。





負けた原因は、明らかに粘り負けでした。









そこで改めて感じたのは、「普段の練習の意識をいかに持つか」がどれほど大事かということ。



例えば、普段の練習中に、フォアハンドショットの練習をしているとします。



球の出し手は、打ち手がフォアハンドを打ちやすい位置にボールを出します。



しかし、たまに少し手前にボールが落ちたり、少し奥にボールがいったりします。



その時、打ちやすい位置ではないので打つのを諦めてしまったり、打っても変なところへいってしまう姿を見ていました。







試合では、どこにボールが来るかは決まっていません。



普段から、「本番」のことを想定し、「どんなボールでも拾ってコートの内側に入れるんだ!!」という心持ちで臨んでいないと、練習の意味は全くないに等しいと言っても過言ではないと思います。






これは勉強にも言えることです。



うちの学校では英単語の小テストを朝か帰りのHRで行っているのですが、「何のために英単語を覚えているのか」を意識して取り組んでいる生徒がまだまだ少ないように思います。



クラス担任は、ただただ生徒たちに負荷をかけたいから、小テストをしているのではありません。



生徒の半年後、1年後、3年後、5年後、10年後・・・のことを真剣に考えて取り組んでもらおうと頑張っているのです。



それを自分自身で気付き、いずれ来る「本番」の日を想定して日々の小テストに立ち向かうことが大切なのだと思います。








ということで、女子テニス部の諸君、来月のワードコンテスト、全員満点でよろしく!!



全員満点とれなかったら、僕以外の2人の顧問の先生から嬉しくないプレゼントが・・・!?
 

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